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発動発電機とは?
発動発電機とは、発動機+発電機の略称です。
発動機とは、ディーゼルエンジンやガソリンエンジンのことです。
発動発電機はエンジンで回して発電する発電機となります。
レンタルなどで借りることも可能です。
ホンダやヤンマーが有名ですね。
災害用の非常用として使われることもあります。
発動発電機の選び方
発動発電機の選択ですが、あなたが自家用発動発電機で使いたい電気機器は何でしょうか?
照明?電気炊飯器?ドリル等の電動工具? それともパソコン?災害にそなえての非常用?
電気機器の消費電力(W)の数字を単純にそのまま自家用発電機の出力(VA)に置き換えて発電機を選ぶと、
機器によっては正常に誤動作することがままあります。電気や電気機器、発動発電機の特性をよくご理解のうえ
使用目的に合った最適の機種を選択して下さい。
そもそも電力とは、1秒間に消費される電気の量を電力と言い、(W)ワットという単位で表しています。
電力は電圧(V=ボルト)と電流(A=アンペア)の積で表します。電圧も電流も一定の「直流」の場合はこれで良いのですが、
電圧と電流が時間とともに変化する「交流」の場合、 供給される電力の全てが有効に使われるものではありません。
交流の場合は、電力を表す単位がW(ワット)の他にもうひとつありVA(ボルトアンペア)と呼ばれます。
W(ワット)は有効電力、VA(ボルトアンペア)は皮相電力とも呼ばれます。
有効電力(W)は単に電圧(V)と電流(A)を掛けた皮相電力(VA)に有効に使われない部分を考慮した係数を掛けたものとなります。
発動発電機を使用する場合、 多くの機器では表示されている消費電力(W)より大きな(1〜4倍の)出力(VA)が必要となります。
モーターを使う電気機器などでは、特に動き始めに大きな電力(起動電力)が必要で、
機器に表示の消費電力(W)の3〜4倍の出力(VA)の自家用発動発電機が必要になります。
発動発電機の注意点
発動発電機の選択で注意したい点がもう一つ。
周波数です。東日本50Hz、西日本60Hzです。この違いにより、お使いになる自家用電気機器によっては、周波数が変わると能力が変わるものや、
そのままでは使えないものもあります。
最近の家電品、家庭用電動工具などでは50/60Hz共用のものが増えて きましたが、
特にモーターを使用した機器などではそれぞれの周波数に合わせたものを使う必要があり、
引っ越しの時や他の地域にレンタル機器を持ち込む場合は注意が必要です。発動発電機はインバーター機能が付いたものをレンタルなどで選べば、
50Hz、60Hz切り替えスイッチが付いていますので、発動発電機を安心してご使用になれます。
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