スピードラーニングで英語がしゃべれるようになるのか?
このサイトではスピードラーニングについて、分析をした結果を報告します。
このサイトでは個人の意見を述べているだけですので、決してスピードラーニングを否定していいるわけではありませんので、そのへん誤解のないように宜しくお願いします。
スピードラーニングは、テレビCMとプロゴルファーの石川遼クンでおなじみの英語教材です。
新聞やヤフージャパンのトップページの広告などでもよく見かけますし、その広告の大きさがハンパなく大きいので広告にドンだけ金かけてんだと思い気になっていました。
新聞なんかでは1枚全て使用しての広告も珍しくありません。
それだけお金をかけても赤字にならないという事は購入者も多いということで間違いないでしょう。
また世の中のスピードラーニングの口コミを見ても「良い」口コミばかりが目立ちます。
もしとても良い教材だとしてもちょっとぐらい悪い口コミがあってもいいと思いませんか?
そのへんがとても不自然な気もしますし、仮に良い口コミしか書き込めないようなすばらしいリスニング教材だとしても、口コミに関しては書きこんでいるのはほとんどが販売業者なのでは?と疑っています。
この手の英語を聞き流すだけの教材はいくつか発売されていますが、どれも高価なものが多く購入するのも考えてしまうと言うのが本音でしょう。
しかしこのスピードラーニングは初回9870円という事で安く感じてしまうのですが、実際は毎月4200円かかります。
英会話教室に通うよりは安いですが、聞き流すだけの英語教材だと考えると月額はちょっと・・・と言う気がします。
このスピードラーニングは毎日5分から聞き流すだけで英語が身に付くというものなのですが、よく読んでみると、毎日5分から初めてその5分を1日に何回も繰り返してくださいと説明があります。
さすがのスピードラーニングでもに5分では厳しいといったところでしょうか!!
通勤時間や家事をしながら英語の勉強が出来るという点からは普段ムダに使っている時間が有効活用できるのでマイナスにはならないでしょうけど、これを聞き流すだけで英語が出来るわけではないはずです。
スピードラーニングは文法を覚えたり単語を暗記してりせずに、ネイティブの英語を繰り返し聞き流すことにより通常の英語が聞き取りやすくなっているという教材で、英語のリズムに慣れ、英語特有の音を聞き取れるようになるという理屈なんだそうです。
習うより慣れろという事なんでしょう。
私はこれだけで英語は出来るようになりませんでしたが、習うより慣れろという理屈は気に入っていて普段から部屋では字幕なしの洋画を流すようにしています。
少し強引ですが、スピードラーニングはこれと同じような考えの教材だと考えています。
ですが正直いって、このようにただ英語を聞き流して英語に慣れるだけなら、1500円の本の付録にも付いています。
書籍の「おまけCD」と同じにするな!!とスピードラーニング販売者様に叱られてしまいそうですが、私には大差はありませんでした。
もちろんスピードラーニングはその中でも良い部類の教材だと思っていますので、リスニングだけを考えれば聞かないよりも聞いたほうが断然効果的なことはお分かりいただけると思います。
じゃあお前は英語をどうやって身につけたんだよ?
じゃあスピードラーニングを聞き流すだけで、英語がしゃべれるようになるかどうか?と言うと私の場合はそれだけでは、英語は身に付きませんでした。
前述しましたが、決してスピードラーニングを否定するわけではなく、実践しても効果がないというわけではありません。
私は初心者すぎだっただけだと感じています。
裏を返せば、あなたが今どの程度の英語力なのか?によって結果は変わってくるということです。
聞き流しているだけで、NHKの英語版ニュースがなんとなく聞き取れるようになったという進歩はあったものの、英語そのものの意味が分からず理解できているというレベルまではいきませんでした。
これが英語が身に付くことだというのであれば上達したといえるでしょう。
ですが私達購入者の求めているレベルはそんなレベルではありませんよね!
洋画が字幕なしで見れるようになりたかったり、海外に行っても問題なく英語で会話ができるレベルになりたいと考えている方が多いはずです。
ある日突然英語が口から飛び出した!なんてのは大人である私達には現実的ではありません。
大人には難しいと思います。
その根拠を私なりに説明します。
大人になると英語を一度日本語に置き換えてから理解しようとしていませんか?
これは個人差があると思うのですが、私はそうでした。
それが日本人が英語が出来ない理由だというのは定説ですが、一度マスターしてしまった日本語を忘れて英語をしゃべれというのには無理があると思うのです。
石川遼クンのように若い世代ならこの様な事もなく、ある日突然英語が口から飛び出すのかも知れませんが、遼クンもそれだけで英語が出来るようになった訳ではないと思います。
じゃあどうすればいいのか?という事になりますが、私のように理屈を覚えたほうが早いタイプの人間は聞き流し教材にプラスして理屈を勉強すればいいのです。
また、スピードラーニングの売り文句にもあるのですが、初心者や中級者は、英語特有の音を聞き取れるようにならなければいけません。
これについては、克服する方法があるので後術しますが、英語は日本人には聞き取れない周波数なのだそうです。
私はこの理屈を勉強することと、周波数の克服をすることで成功していますので、私に共感していただける方は同じ方法で問題ないと思います。
というか、英語初心者の方はほぼいけると思います。
この勉強方法にするまでは、ニンテンドーDSの英語漬けで、ハンバーガーを書いてくださいといわれて、DSに向かって本気で「ハンバーグ」と叫んでいたほどの腕前でした!
英語の勉強をしているのに、新宿の駅で外人に話しかけられても尻尾を巻いてにげてきました。ネイティブと話すチャンスなのに・・・・・・・
このころは英語がかなり早口に聞こえてしまい、知っている単語ですら聞き取る事が出来ずにいましたので、もう諦めようとまで考えていました。
ですが今では軽く会話が出来ています。まだまだ文法と単語の組み合わせを頭の中で考えてからの会話ですが、たまに無意識に英語が出てくるようになってきました。
やはりどれだけ、英語の「言葉」「語彙」を知っているかが勝負だと思うのですが、全ての単語を覚えていなくても問題ありません。
ある程度覚えると知らない単語が出てきても、その前後の単語や文章の流れから予想がつくようになります。
その勉強方法はいたって簡単なんです。
これはある一冊の本を信頼して始めた方法なのですが、英語の辞書と簡単な文法の本を購入して勉強するだけと言うものです。
英語の辞書なんてどこの家にも一冊はあるでしょうから、文法の分かる本を購入するだけです。
もし中学高校の英語の教科書が残っているなら、何も購入する必要はありません。
私は文法がわかる本だけ購入しました。
私は英語の専門家ではありませんが、今現在は初心者でもありません。
ですがスタートは超初心者から始めたので英語初心者の気持ちは分かるつもりです。
いくら英語が聞き取れても意味が分からないと何も始まらないので、まずすべき事は英語の辞書で太字や赤字の単語を徹底的に覚えてください。
といっても、お風呂で毎日5つも覚えれば1年後には相当覚えています。
英語の辞書は優れものです!!
単語の発音まで分かってしまうので、どんどん利用しましょう!!
それと平行して英語の文法を覚えてしまいましょう。
単語を覚えることを考えたら、文法なんてちょろいもんです♪
子どもなら文法の勉強など必要ないかと思いますが、大人は文法を理解してしまったほうが英語の上達が早いと思います。
少なくても私はそうでした。
なれてきた人は、英語で書かれたマンガや小説をたくさん読むことを強くオススメします。
私はドラえもんなどのマンガ本を英語版と日本語版で持っています。
本を読むなら、子供向けの本から読むようにしましょう。
さらに上達してきたらアメリカのティーンノベルというレーベルの10代向けに書かれた本を読むとさらに英語が加速します。本当です。
これはある本の最後の方で紹介されていることをそのまま書いたのですが、効果ありです。
その本については後ほど写真で紹介します。
英語がしゃべれるかどうかは、いかに自分の脳みそから単語やフレーズが瞬時に出てくるかどうかです。
日本語だってそうですよね?
辞書や本を読みまくり脳みそに詰め込みまくりましょう。
私の英語辞典はお風呂で読んでいるので、水蒸気でヘにゃへにゃです。
それではスピードラーニングは必要ないのか?と言う本題に戻りたいと思います。
通勤時間など何もしない時間にに聞き流すことが出来るスピードラーニングはかなり有効的だと思いますが私の選んだ教材はスピードラーニングではありませんでした。
というか試した教材はスピードラーニング以外にも多数あるのですが
もっと英語が身に付きやすく、もっと安い教材が存在します。
私は何種類も試してみたので結局は出費がかさみましたが、行き着いた教材は1万円そこそこの激安教材でした。
月額ではなく、1度購入するだけの教材なのですが、実は他のリスニング教材と圧倒的に違うところがあります。
それは、日本人の致命的な弱点が克服できるというところです。
日本人が英語が苦手な理由とは
日本人が英語が苦手な理由はいくつかあげられているので少しだけ説明します。
まずは単語マジックです。
私は勝手に単語マジックと呼んでいるのですが、説明するとこうです。
例えば、「click」という単語で考えて見ましょう。
「click」という単語は英語では1文字ですが、日本人は「ク・リ・ッ・ク」と考えてしまうので、小さい「ッ」を抜かしても3文字だと感じてしまいます。
これが長いスペルの単語だと日本人はもっと長く感じてしまいますし、長文だとかなり早口に聞こえてしまいます。
つぎは母音の数の違いです。
日本語には母音は5つしかありませんが、英語には少なくても30個ほどあります。
「30個ほど」と書いたのは言語学者によって見解が違うのでほどをつけておきました。
そして日本人が英語を苦手な最大の理由は、日本語と英語の周波数の違いです。
この周波数の違いが、英語を習得したい日本人にとっては致命的な弱点になっています
日本語の周波数は125~1500ヘルツといわれているのに対し英語の周波数は2000ヘルツ~12000ヘルツだといわれています。
これのどこが弱点なのか?と思ってしまいますが、相当まずいです。
日本人はこの英語の音域が聞き取れないのだそうです。
なんだか若い人にしか聞こえないといわれている、モスキート音みたいですね!!
リスニングは英語上達の第1歩だといわれていますし、この聞き取れない音域を聞き取る事が出来なければリスニングが難しくなるわけですから何としても克服しなければなりません。
ただこの音域は実は日本人でも子どものころは聞き取れていたそうですので、子どものころの記憶を起こすことで克服できます。
この音域は11歳ごろまでは聞き取れていたのに、日本語をマスターしていくにつれて聞こえなくなっていくそうです。
私はこの教材で克服したのですが、そんなに難しくはありませんでした。
⇒ 英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワーTOEIC」
実際にその音域が聞こえるようになったのかどうかは分かりませんが、少なくとも英語が早口に聞こえなくなりましたので何かしらの変化はあったといえると思います。
しかもこの教材はリスニングのトレーニングも出来ますので、聞き流し教材に数万円の出費を覚悟していたのであれば、あまったお金で英語の辞書と簡単な文法の本、そして英語版のマンガ本が買えますよ!!
私の愛用している英語の辞書と書籍
私の使用している英語の辞書と文法の本はこれです。
右の英語辞典に関しましては2冊目です。自分の中学時代のはお風呂で読んでいたので見るも無残な姿になっています。
これがダメになっても弟のがあるのでとりあえず問題ありません。
左の本は私は文法の本と思って何度も読み返している大切な本です。
文法の名前など難しい事は一切出てきませんが、私は文法の名前なんてどうでもいいですから、この本で十分です。
過去分詞とか現在進行形とかが覚えたい人は違う本の方がいいかもしれません。
この本は世界一簡単な英語の本といってベストセラーになっていたと思います。
この本の最後にティーンノベルの紹介があります。
ちなみにやっぱりスピードラーニングかな!!
と言う方!
実はスピードラーニングは中古でかなりの数が出回っていますので、ヤフーオークションで安く購入することが出来ます♪
しかも週末に落札するものより平日に落札した方が安く落札できます。
月、火あたりに終了するのが狙い目です。
理由は簡単です。
週末の方が競争率が高いからです。
ですがなぜヤフオクでスピードラーニングがたくさん出品されているのか?
を考えてみたほうがいいかもしれません。
そこに答えがあるはずです。
それともう1つだけ、スピードラーニング情報をお伝えしておきます。
ヤフオクで落札すると安く手に入ることは間違いないのですが、当然返品はできません。
スピードラーニングは10日以内なら返品可能な商品なので、お試しをしてみたい程度なら新品の方がいいかもしれません。
ただし、無料版の試聴CDしか聞くことが出来ませんし、送料は負担になります。
1巻、2巻を開封してしまうと返品できませんので
そこだけ、気をつけてくださいね♪
また、正規品を購入するとサポートが受けられるので、実際のところは中古品よりもオトクかも知れませんね!!

